2017-05-23 第193回国会 参議院 法務委員会 第13号
これ、かなり借主側、言わば国民が驚くような、国民が納得しないような私は改正だと思うんですが、大臣、私はそういうように思うんですが、借りている人間が繰上げ返済したら、いや、繰上げ返済した後、その後のずっと約束した返済日までの利息を賠償として払えと言われたら私は国民は驚くと思うので、何でそんなふうに改正しちゃうんですかと驚くと思うんですが、大臣はどうですか。
これ、かなり借主側、言わば国民が驚くような、国民が納得しないような私は改正だと思うんですが、大臣、私はそういうように思うんですが、借りている人間が繰上げ返済したら、いや、繰上げ返済した後、その後のずっと約束した返済日までの利息を賠償として払えと言われたら私は国民は驚くと思うので、何でそんなふうに改正しちゃうんですかと驚くと思うんですが、大臣はどうですか。
とにかく二、三カ月売り上げを上げて、返済日にきちんと支払いができて、誠意を見せてくれれば相談に乗りますよ、こういうふうに言われた。こういう態度はコンサルティング機能の発揮と言えるでしょうか、総裁。
返済日がおくれることが二、三回あったね、このようなことは信用にかかわり、融資は難しいですねと。 これはパンフに書いていることと全く違うわけでありまして、公庫では一般に、返済日が二、三日おくれた、例えば八年、十年返済の期間があって、二、三回そういうことがあった、それだけで融資ができない、信用力がない、こういう判断をするという基準があるんですか。
例えば、消費者金融で一回延滞しただけでダイレクトメールがやみ金から送られてくるとか、消費者金融の返済日、その前日にダイレクトメールが送られてくるとか、あるいは勝手に金を振り込んでくる押し貸しというのも何か最近あるらしいですね、そういうようなことがある。結局、消費者金融に断られた人の名簿というのがやみ金にとっては非常に必要なものになってくるわけですね。
具体的に申し上げますと、個々の債権明細につきまして、融資の年月日、最終返済日、当初それから現在の残高、当初とか現在の金利等々でございます。住所とか電話番号等も保有しておりますけれども、住宅金融公庫のお客様は、一方で私どものお客様でもありますので、銀行の情報としても保有をいたしております。 以上でございます。
決算期を目前に控えている東急百貨店としましては、もはや猶予し難いところでありますが、敢えて来る本月二七日まで猶予をいたしますので、同日までに前記融資未済金三〇四億五、五〇四万九、七〇八円を返済日までの年一割の割合による利息金(平成四年一月二七日現在金一三億七、二三二万八、八九七円)とともにご返済下さい。
就職一年目では、ボーナスにしても勤続年数との関係で少なく、さらに業種によって給与の差もあるわけですから、せめて収入の安定してくる二年目を第一回目の返済日にしてほしい、それを私は提案したいのですけれども、御意見をよろしくお願いします。
そのときに迂回預金の条件として、預金日や預金返済日の設定、借入利息や預金利息の支払い条件、ロイヤルメドウに借入実績が残らないようにするなどと、長銀が表に出ないように、そういうことをやっていたということまで報道もされています。どういう事実でしょう。
それで稼いだ外貨を、外貨割り当てを国内的にやっておりますけれども、それをガスプロムという公団に優先的に割り当てまして、それが、ロシアに設けます、一定の勘定をつくりまして、それについて返済日の六カ月前に必ず充当しなければいかぬ、それを東京からモニターできる、こういうような特別なブロッキングアカウントをつくりまして、それをロシアの政府がギャランティーする、そういうような形でつくったわけでございます。
○○証書と、これは面倒くさいから入れないんでしょうね、何々証書を添えて貸付金額と利息を返済日までに弁済してほしい。もし弁済期日が過ぎた二カ月後以内に返済がないと、利息のほかに貸付金額百円またはその端数につき幾ら幾らのものがかかります。以下、延滞料の詳細は次のとおりですと書いてあるんですね。 この人が言っている感想を申し上げます。この人は僕のよくわかっている人で、大変立派な人物です。
が利用しております日本情報センター、それから外資系の消費者金融会社等が設立しておりますCCBという情報機関がございまして、これが当省の所管するところでございまして、あと通産省の所管する販売信用に関する情報センターがございますが、これは私どもの方では答弁を差し控えさせていただきますが、今申しました当方の所管しておりますところでは、氏名、生年月日、住所等の本人識別情報と、それから貸付年月日、貸付金額、返済日等
ただ、基本的には新たな借入金に依存するということは避けまして、経費の節減、例えば先ほど申し上げました海外事業の縮小でございますとか、あるいは役員についてボーナス等をカットするというような役員報酬の減額でございますとか、あるいはいろいろな車両等の処分でございますとか、こういう経費の節減や余裕資産の処分等によりまして実質的な経営努力により資金の調達を図って、返済日体は計画どおり行われているというふうに聞
借入日あるいは毎月の返済日というのも区々でございます。まあそういったことで、いずれにせよこの計算というのは、単利でも複利でも年率計算は非常に複雑なものでございます。現在、慣行上こういった複雑区々のものを単純にわかりやすくするために月決めの十二倍という表示のやり方をしているわけでございます。これは他の金利についてもほぼ同様の考え方で表示いたしております。
○神谷信之助君 先ほど申し上げました返済日ですね、この返済日、その日にはすべて小佐野被告は渡米中であることが入国管理局の資料で明らかであります。浜田の方は四十八年の一月の十五日と、それから十一月三日、この二回の返済時以外は国内にいたということになります。したがって、浜田自身の返済は不可能ではないかというように思われるわけですが、この辺はいかがですか。